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更新日:2024年3月28日
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お年寄りの住まいの不安をなくすため「高齢者の居住の安定確保に関する法律」が施行されました。
満60歳以上の方が、自宅をバリアフリー工事または耐震改修工事を行う場合に、ローンの返済を軽くする住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の「高齢者向け返済特例制度」があります。この制度を利用すれば、最大1,500万までの融資を受けることができ、生存時は利息のみを返済し、死亡時に住宅資産などを活用して一括償還することができます。
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